2009年3月13日金曜日

英語のレベルに関わらず知っておいて欲しいこと(話題編)

今回も英語のレベルに関わらず知っておいて欲しいことをお送りします。

※過去の「英語のレベルにかかわらず知っておいて欲しいこと」はこちらから 自己紹介編

今回のテーマは「話題編」です。
つまり、あなたが外国人の方とコミュニケーションをとるときに、
どのような内容について知っておく必要があるのか、ということです。

「なぜ話題について考える必要があるのか?」と
不思議に思われる方もいらっしゃると思うので説明しておきますと、
最近英語をはじめとして外国語を勉強する方が増えたことは
非常に素晴らしいことだと思うのですが、
残念ながら年齢の割に話の内容が伴っていないと思うことが多々見受けられます。
特に今後海外で活躍したいとお考えの方であれば、
どのような事柄が求められているのかを前もって知っておけば、
外国語でコミュニケーションをとることもそれほど難しくないと
おわかりいただけると思います。


私がお勧めする内容は以下の通りです。
  1. 日本に関する話題(歴史、文化、習慣、食事、経済など)
  2. 自分の仕事や興味に関係する話題
  3. 前もって誰に会うかがわかっている場合は、相手の興味に関する話題
それぞれについて以下で説明します。
  1. 日本に関する話題(歴史、文化、習慣、食事、経済など)

    通常日本で生活をしている際には全く考えないことですが、
    一度日本を離れると、あなたは日本人であることを認識すると思います。
    そうすると、必然的に日本に関する質問をされる可能性が高いことは
    おわかりいただけると思います。

    私が実際に聴かれたことは
    • 日本では歴史を正しく教えていないの?
    • YouTubeで日本の通勤ラッシュの動画があったけれど、
      あれって本当なの?
    • 日本人はいつも寿司や天ぷらを食べてるの?
    というようなことでした。

    日本では「沈黙は金」と言われるためか、自ら話をすることに対して
    抵抗感がある人もいるようですが、
    海外に行って日本の質問が出たときに話ができないと
    「自分の国のことがわからないの?」と不思議がられてしまいます。

    自省も含めてお話をしますが、日本人以外の方と話をする機会がある方は、
    ぜひ日本の歴史、地理、文化、食事、習慣などについて
    少しずつでも知識を増やしておくことをお勧めします。

  2. 自分の仕事(学生の場合は専門分野)や興味に関する話題

    次に必要と思われるのは自分の仕事や専門分野、興味に関する話題です。
    この内容であれば、知っている事柄も多く、話題には事欠かないでしょう。
    外国語で話をする場合もここの話題について話をすることができれば、
    語学力がそれほどなくても、自分がよく知っている事柄のため、
    いろいろと話をすることができるはずです。
    自分に自信をつけるためにもこの話題は押さえておくことをお勧めします。

  3. 前もって誰に会うかがわかっている場合は、相手の興味に関する話題

    特に仕事で外国語を使う場合ですが、
    もしあなたが前もって誰と会うかがわかっている場合、
    相手の興味について事前に知っておくと話がしやすくなります。
    もし効果的に質問をすることができれば、例えあなたが流暢に外国語ができなくても、
    相手に話をしてもらうことができます。
    例えば「ゴルフがお好きだと伺ったのですが、いつ頃から始められたんですか?」などと
    相手が興味を引く話をすれば、それだけで相手は話をしてもらえるはずです。
    もし前もって調べる時間がない場合は
    「休みの日はどうやって過ごしていますか?」
    「ご家族は何人いらっしゃるんですか?」
    というところから話を始めてもいいかもしれません。
以上、英語のレベルにかかわらず知っておいた方がいいと思う話題について、
私の意見を述べさせていただきました。再度まとめますと・・・
  1. 日本に関する話題(歴史、文化、習慣、食事、経済など)
  2. 自分の仕事や興味に関係する話題
  3. 前もって誰に会うかがわかっている場合は、相手の興味に関する話題
となります。この項目を知っておくと便利な点は、
まずあなたが外国語を勉強しようと思ったときに、
どの言葉から覚えたらいいのかに焦点を合わせることができます。

その結果、あなたの目標が明確になっていれば、
比較的短期間で習得することができるのです。


最後までお読みいただきありがとうございます。
ご質問やご意見、ご感想があれば、
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今後の参考とさせていただきます。
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