2009年3月14日土曜日

英語のレベルに関わらず知っておいて欲しいこと(マインド編)

今回も英語のレベルにかかわらず知っておいて欲しいことをお送りします。
※過去の「英語のレベルにかかわらず知っておいて欲しいこと」は
こちらから 自己紹介編 話題編

今回はマインド編です。
すなわち英語をはじめとして外国語で会話するときの
心構えについてお話しします。

それは・・・

自信を持って、はっきりと話をする

ということです。

何年外国語を勉強しても会話ができない一番の理由は、
自信を持って話をしていないためです。
自信を持って話をしないと、話し声が小さく曖昧になるため、
相手はあなたの言っていることが聞き取れず、
「えっ、なんて言ったの?」と聞き返されてしまいます。
そう言われたあなたは「えっ、何か間違ったこと言ったかな?」と思ってしまい、
その後話ができなくなってしまう
ということです。

「でも、まだ勉強が足りないから、できるようになるまで待ってみよう」
「間違えたら恥ずかしいし・・・」
「LとRの区別やth、f、vの発音ができないから、できるようになってから使ってみよう」

はっきり言います。このような考えを持っていては、
いつまで経っても外国語で話すことはできるようになりません。


外国語で話をする自信をつけるには、小さい成功体験を積むことです。
例えば、あなたが外国語の初心者だったとしても、
相手の方に挨拶をしたり、出身地や現住所を聴くことはできると思います。
その「通じた!」という成功体験があると、外国語の勉強が楽しくなり、
「今度声をかけるときはどんなことを話しようか?」と
前向きに考えることができるようになります。

例えば、LとRの区別でよく言われることですが、
英語で「日本人はご飯を食べます」と言いたいときに
"Japanese people eat lice."(日本人はシラミを食べます)
と間違えて言ったとします。
(正しくは”Japanese people eat rice."です。)
この話を聞いた相手は笑うかもしれませんが、
「へぇ、日本人はシラミを食べるんだ」と思う方は
常識的に考えていないはずです。
「この人はliceと言っていたが、riceのことを言っているのだろう」とわかるからこそ笑うのだと思います。

あなたは外国語としてその外国語を話しているのです。
勿論、発音が正しくできたり、いろいろな言い回しを使えるに
超したことはありませんが、
仮に発音や言い回しが間違えていて笑われたとしてもいいじゃないですか。

問題なのは「正しく話せなかったからだめだ」と思い込むことです。
最初は「とにかく話してみる」ことが先です。

さすがに飛行機に乗ったときに、客室乗務員から
"We wish you a pleasant flight."
 (快適な空の旅をお楽しみ下さい)
というところを
"We wish you a pleasant fright."
 (快適な恐怖をお楽しみ下さい)
と言われるとぞっとしますが・・・(笑)

以上、外国語を話すときのマインドについてお話をしました。
再度確認しますと・・・

自信を持って、はっきりと話をする

ということです。

一度外国語でコミュニケーションをとることが片言でもできるようになれば、
あとはそれをより細かい内容まで話ができるように訓練すればいい
と言うことになります。
最初の一歩は確かに怖いと思います。
ですが、思い切って最初の一歩を踏み出してみると、
最初は疲れるかもしれませんが、充実感が生まれてくる
ことは間違いありません。
ぜひ試してみてください。


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