ご紹介しましょう。
(注釈)ここであげている内容は私かんざき個人が実践し、
実際に効果の合ったものをお知らせしています。
とにかく「これは!」と思ったところからやってみてください。
もし実践してみて「自分には合わない」と思ったら、
忘れていただいて結構です。
- 学習時間として毎日30分(放送時間15分+復習15分)
時間をとる。 - 放送時間中は集中して、特に外国語の音声、スキット(対話文)、
話されている状況に注目する。 - 発音練習の際は必ず声に出し、聞こえた音をそっくりまね、
意味を考えながら、感情も込めて声に出す。 - 放送終了後、今日の重要表現を中心に、
その日のスキット(対話文)を丸ごと覚える。
以下、詳細について説明します。
- 学習時間として毎日30分(放送時間15分+復習15分)
時間をとる。
現在のNHKラジオの外国語講座は1回15分になっています。
勿論放送を聴くだけでも効果はあるのですが、
放送を聴いた後に学習した内容を復習するだけで
定着率は圧倒的に高まります。
復習の時に何をすればいいのかは、この後でご紹介します。 - 放送時間中は集中して、特に外国語の音声、
スキット(対話文)、話されている状況に注目する。
上記でも記したとおり、NHKラジオの外国語講座は1回15分です。
何かをしながらではなく、集中して講座を聴きましょう。
講座を聴く際のポイントですが、外国語の音声や
スキット(対話文)、話されている状況に注目して聴いてみましょう。 - 発音練習の際は必ず声に出し、聞こえた音をそっくりまね、
意味を考えながら、感情も込めて言う。
どの講座でも発音練習の時間があります。
その時に気をつけていただきたいのは・・・- 必ず声に出して練習する。
頭の中でわかっていても、口に出す練習をしていないと、
話ができるようにはなりません。
筋トレをしていないと、いざというときに体が動かないことを
あなたも経験してますよね?(笑)
外国語を口に出すのも、一種の筋トレだと思って
必ず声に出して練習してください。
「そんな簡単な言い回しなら知ってるよ」というあなた、
「知っていることとできることは全く別物です」
簡単な言い回しからで構いませんので、
とにかく声に出して発音練習をしてみてください。 - 聞こえた音をそっくりまねる。
新しい外国語を始める場合には、
日本語にない音が必ず出てきます。
最初は正しい発音がわからないかもしれません。
その場合はとりあえず聞こえた通りにまねして
声に出してみましょう。
その外国語で本当に重要な発音については、
講座でも何度も取り上げられるはずです。
どの発音も人間が発音できないほど
難しい音はありません。(笑)
そうでなければ、誰もその外国語を話していないはずです。
もし今の段階で発音ができない音があっても、
まずは聞こえてきた音をまねして発音することに
集中してみて下さい。 - 意味を考えて、感情を込めて発音する。
これが一番大切だと思うのですが、
どうも発音練習をするときに
何も考えずにただ単に口に出している人が多いようです。
例えば、英語で
"I'm glad to meet you." (お会いできてうれしいです)
という表現が出てきたら、
あなたがその人に会えてうれしいと思っている
その場面にいるような気持ちで
感情を込めて発音練習してみましょう。
そうすると、自分の感情との連携が強くなり、
より自然にその表現を使うことができるようになります。
「そんなぁ、感情を込めて発音するなんて恥ずかしい・・・」
と思ったあなた。
もしどうしても恥ずかしければ、
俳優や女優になったつもりで演じてみましょう。
外国語を話す時だけ俳優や女優になるのです。
そうすれば、あなたは知らないうちに外国語を話す
俳優や女優を演じることができます。
- 必ず声に出して練習する。
- 放送終了後、今日の重要表現を中心に、
その日のスキット(対話文)を丸ごと覚える。
さて、放送が終わったら、復習の時間です。
復習と言っても、その日のスキット(対話文)を丸ごと覚える
ということです。
「えっ、そんなに覚えられないよ・・・」という声が
聞こえてきそうですが、
一度やっていただけるとわかると思いますが、
今日の重要表現を1文覚えるよりも
スキット(対話文)を丸ごと覚えた方が
あとで思い出すのが簡単になります。
また、スキット(対話文)をまるごと覚える利点として- どのように会話を進めればいいのか
- どのような返事が返ってくる可能性があるのか
- それに対してどのように返事をすればいいのか
考えてみていただきたいのですが、海外旅行用の英語教材で
"Where is the post office?" 「郵便局はどこですか?」
という表現を覚えたとします。
この表現を使うことができても、相手の答えが聞き取れなければ、
慌ててしまいますよね?
この表現を覚えるときに、一緒に考えられる返答
(「まっすぐ」「右」「左」など)も覚えておけば、
ある程度返答を予想できますから、慌てずにすみますよね?
具体的な手順として、以下の方法をお勧めします。- まず今日の重要表現を覚える。
勿論文法事項も大切ですが、
特に気をつけていただきたいのは
意味を考えながら口に出して覚えるということです。 - スキット(対話文)の日本語訳を見ながら、
スキット(対話文)の本文が口から出てくるかを確認。
次は話の流れを確認するために、
スキットの日本語訳を見ながら、
スキットの本文を口に出して言うことができるかを
確認してみましょう。
もしできなかったら、テキストの言い回しを
スムーズに言えるようになるまで、
繰り返し声に出して練習してみましょう。 - スキット全体を覚える。
すでに日本語訳で話の流れがわかっているあなたは、
全体を覚えるのもそれほど難しくはないはずです。
あなたがスキットの主人公になったつもりで
全体の意味を考えながら、
声に出して覚えていきましょう。
ご紹介しました。
再度確認しますと・・・
- 学習時間として毎日30分(放送時間15分+復習15分)
時間をとる。 - 放送時間中は集中して、特に外国語の音声、スキット(対話文)、
話されている状況に注目する。 - 発音練習の際は必ず声に出し、聞こえた音をそっくりまね、
意味を考えながら、感情も込めて声に出す。- 必ず声に出して練習する。
- 聞こえた音をそっくりまねる。
- 意味を考えて、感情を込めて発音する。
- 必ず声に出して練習する。
- 放送終了後、今日の重要表現を中心に、
その日のスキット(対話文)を丸ごと覚える- まず今日の重要表現を覚える。
- スキット(対話文)の日本語訳を見ながら、
スキット(対話文)の本文が口から出てくるかを確認。 - スキット全体を覚える。
- まず今日の重要表現を覚える。
できるところから始めてみてください。
ただ単に聴いているだけよりも
さらに効率的に外国語を身につけることができることをお約束します。
ぜひお試し下さい。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ご質問やご意見、ご感想があれば、
読者登録をしていただき、コメントをいただけると幸いです。
今後の参考とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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