今回は外国語学習でよく言われることについてのその4です。
※過去の「外国語学習でよく言われることについて」は
その1 その2 その3
今回は
「外国語の勉強には特別な才能が必要だ」
というものです。
私の意見は
「外国語の習得は誰にでもできる。
外国語を勉強してどうしたいのかという具体的な目標が必要」
と思います。
考えてみてください。
少なくとも今あなたがこのブログを読んでいるということは、
日本語については読み書きができているということですよね?
お伺いしたいのですが、あなたが日本語がわかるのは、
あなたにもともと日本語の才能があったからでしょうか?
そうではないですよね。
ほとんどの方が日本で生まれ育って、
日本語を耳にしたり口にする機会を経て、
何度も間違えながら覚えた結果が
今の状況になっていますよね?
外国語も全く同じです。
英語圏の人が英語ができるのは、
そこで生まれ育った人は年齢分、
移民の場合は学習期間中、
英語を何度も間違えながら
覚えて言っているからです。
確かに外国語のコツをうまくつかんで、
比較的短期間で習得している人がいるのは確かですし、
1つの外国語がある程度できるようになれば、
他の外国語についても比較的学習しやすい場合もあるでしょう。
そうだとしても、外国語のコツをつかんだ人が、
1,2週間ですべてできるようになることはありません。
少なくとも効率的に学習を進められるというだけです。
外国語のコツをつかんだ人は、
母国語や他の外国語との類似点や相違点を見つけるなどして、
自分がどうすれば勉強を続けやすくなるのかを知っているのです。
それがわかれば、飽きずに勉強をすることができるようになります。
だからこそ、外国語を使って何をしたいのかが必要不可欠なのです。
もしかしたら時間がかかるかもしれません。
それでも諦めずに続けられれば
必ずあなたは外国語を習得することができます。
ぜひ楽しんでくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ご質問やご意見、ご感想があれば、
読者登録をしていただき、コメントをいただけると幸いです。
今後の参考とさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
2009年4月8日水曜日
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